Discussion

新入社員座談会

未来の浅井産業を担う、2016年度の新入社員メンバーに
入社して約1年、就職活動中の様子から職場の雰囲気
入社後のお仕事などについて語ってもらいました!

メンバー紹介

コーティング営業部

2016年入社
コーティング営業

コーティング営業部

2016年入社
コーティング営業

モールド営業部

2016年入社
金属部品販売営業

アルミ・銅営業部

2016年入社
一般職・営業事務

コーティング営業部

2016年入社
一般職・営業事務

Q浅井産業に入社しようと
思ったきっかけは?

説明会がスタートしたところから、人事の方をはじめ、どの社員の方々もすごく温かく接してくださり、1次、2次、最終面接と進むにあたっても、本音で話すことができたことが一番の入社のきっかけになりました。実際に入社してみても、温かい社員の方ばかりで、とても居心地がいい会社だなと思っています。

私は面接のときに、本当に何も偽らないで、とても自然体でいたんですね。ありのままの自分を見ていただき採用してもらえたので、これなら安心して働けるなと思い入社を決めました。

私は説明会のときに、総合職ではなく、事務職の方が進行役をされているところが印象的でした。事務職としても責任のある仕事が任せてもらえるところを魅力に感じ、入社を決めました。

大手企業と取引のある安定した会社だというのも、もちろんでしたし、面接を数社受けた中で、他社では「30分話さないと」という感じでしたが、浅井産業ではいつの間にか30~40分経っていて、時間も忘れるぐらい自然体で会話することができたんです。その後は、安心して面接で話をすることができ、素直に自分を表現できたので、内定をいただけたのだと思います。

僕はOB訪問をさせてもらったインパクトが強かったですね。面接では感じられない、生の営業の声が、ダイレクトに伝わってきたというのが、一番の入社を決めた理由になります。
他社からも内定はもらっていたのですが、そこでは面接とホームページを見て業務内容を知ることしかできませんでした。実際に営業の方がどういう仕事しているのかイメージが全く湧いてこない一方で、浅井産業では僕の生まれた年に入社しているキャリアのある方からお話を伺えました。入社後、その方が上司になるとは想像もしていませんでしたが…(笑)

Q入社後のギャップは
感じましたか?

私は自分の仕事への責任の大きさに驚きました。どんな会社でも、その都度、上司や先輩方の許可や承認がいるものだと思っていたのですが、実際に働いてみると自分で考え、判断し、メーカーやお客様と直接交渉するケースも多いです。自分の選択の一つひとつが結果に直結するというプレッシャーがあります。常に確認作業は怠ることができませんね!(笑)。

私は事務職なので、女性の方からお仕事を教えてもらうことが多いと思っていたのですが、実際にはグループ長や部長が直接教えてくださることもあり、思っていたよりも、上司との距離が近いと感じました。

そうですよね。比較的、うちFの会社は役員さんとの距離も近いですよね。新人の僕らとも気軽に飲みに行ったりする機会もありますしね。

Qブラザー制度について
教えてください

良かったところは、一年間通して先輩社員がブラザーとして常に一緒にいてくれているので、担当のお客様のことがより細かく学べる点ですよね。
入社してから夏まで3~4カ月の間、ブラザーに同行し社会人としての基本からユーザー対応までしっかりと指導していただき、お盆明けからは引き継ぎをしながら担当として徐々に任され、一人で営業に出向くことが増えていきました。初めは先輩の営業スタイルを見本にしていましたが、徐々に自分なりのやり方も見つけていきたいなと、今頑張っているところです。

僕はモールド営業部に配属されてから、今でもブラザーに同行することもあります。僕のブラザーはお客様からの信頼がとても厚い先輩で、仕事を引き継ぐ段階になり、比較されるのではないかとプレッシャーを感じることもあります。それも自分と向き合う良いきっかけにしたいですね。

Qアルミ・銅営業部で
どんな仕事をしていますか?

私は入社して半年間は、輸出業務をメインに担当していました。国内と比べると、受発注や納期の管理以外に、輸出手配が必要になります。私はまだ資格を取るまでには至っていないのですが、社外セミナーを受講するなどして、少しずつ貿易実務の勉強をしています。

Qコーティング営業とは
どんな仕事ですか?

コーティング営業では新規拡販営業へ出向くことが多いです。ブラザーと一緒に調査した自動車部品メーカーやその協力工場の情報、展示会関連で得た情報を基にアポを取り、積極的に訪問します。金型や部品へのコーティングは潜在的なニーズがある場合が多く、高寿命化をご提案して「まずは1アイテムだけでもトライしてください!」というふうに営業をしています。

コーティングは過酷な状況下でどれだけ金型や部品の寿命を延ばせるかというところが要です。メッキを長年使用されていたお客様に対して、コーティングにすることでの寿命向上を提案したところ新規受注に繋がりました。金額が1.5倍でも、寿命が2倍もてばランニングコストで考えた時にお客様のメリットになります。その費用対効果を、技術的見地からいかにお客様に説明し納得していただけるか、これがコーティング営業の基本です。

Qモールド営業とは
どんな仕事ですか?

モールド営業部では、プラスチック製品を作るときに使われる、射出成形機と呼ばれる機械に搭載されているスクリュ、シリンダーという成形機の心臓部にあたる金属部品を扱っています。
元々、硬い金属部品が摩耗するイメージはなかったのですが、案件によっては一週間で摩耗・腐食により使用できなくなるケースもあるので、そういうお客様向けに高寿命化を狙い、モールド営業部でも、金属部品に対してコーティングを施す提案をすることがあります。
とは言え、コーティング営業部のほうが知識が豊富なので、会社の部署を越えて協力をお願いする場面もあります。そういった部署を隔てない営業により、付加価値としてプラスアルファのご提案ができるのは、浅井産業ならではの強みであると感じていますね。ただ、腐食に対するコーティングの知識はモールド営業部のメンバーも負けていませんよ。

Q今、苦労している
ことはありますか?

大変なことと言えば、私のコーティング営業部では事務職1人が6人分の営業事務を担当するので常に同時に、たくさんのことに気を配る必要のある点でしょうか。営業さんは外出していることがほとんどで、実際に顔を見合わせて話せるのが週に1~2回程度になりますから、スケジュールのすり合わせを大変に思うこともあります。また、仕入先が多く明細がランダムであるため、ミスをしないように注意しながら、柔軟に対応する姿勢が求められます。

僕のモールド営業部の場合、メーカーという位置づけで在庫を持ちます。基本的には在庫で対応できますが、微妙な形状の違いや急な発注がある場合などにより対応できないこともあります。その時は他地区の先輩方のお力をお借りしながらお客様を待たせることなく、対応できるよう心掛けています。

Q仕事のオンとオフは
切り替えられていますか?

僕は東北方面の担当をしているのですが、例えば車で1時間半かけてお客様一件一件を回っていくなど、どうしても移動距離が長く、腰にくるので、整体に通っています(笑)。最近は飛行機で出張し、効率よく移動することも増えてきました。

浅井産業にはフットサルと野球のサークル活動があり、定期的に週末にスポーツできる環境があるのは、すごく良いことかなと思います。僕は野球とフットサルどちらにも参加しています!
社内はゴルフ好きな方も多いので、ゴルフ大会も多いですね!

私も寮の先輩方に誘われてゴルフに行くことがあります。仕事では厳しい先輩方ですが、今までの人生で縁のなかった土地でも楽しく過ごすことができているのは、この環境のおかげだと思います。お花見をしたり、スキーに行ったりなんてこともある一年目でした。

僕の年代もそうですけど、ブラザー達は社員同士「仲良くなってほしいな」、「溶け込んでほしいな」という思いがあって、近い年代の人は特に声掛けするようにしていますね。

Q就職活動中の後輩へ
メッセージをお願いします

僕は、「業種を絞らず様々な業界に足を運ぶ」ことで、自分に合う会社探しをしていました。足を運び、先輩社員の話を聞くことで、業界・企業研究も自然とできますし、名前の知れていない会社でも一流の会社があると感じることができました。
こうした新たな発見というのは、就職活動中の皆さんだからこそ経験できる、面白さのひとつではないでしょうか。
長い就職活動の中では、苦労することもあるかと思いますが、極端に業種を絞り込むことなく、積極的に足を動かしていって欲しいと思います!

就職活動において最も大切なのは、自分の中で「会社選びの軸」を決めることだと思います。業務内容・社風・給料・休暇日数など何でもいいかと思いますが、軸を決めることで判断の基準ができ、会社選びに迷ったときに選択をし易くなります。
私自身は説明会・面接から感じ取れる「会社の雰囲気」を重視し、それを会社選びの重要な軸に置いていました。その点、浅井産業はまさに理想的でした。人数的にもアットホームでちょうどいい規模の会社に入社することができたと思っています。
この時期は悩むことも多いと思いますが、周りの人たちにも頼りながら就職活動を頑張ってください!

僕が就職活動を振り返って一番に思うことは、この期間は単に自分が入りたい会社を選び、自分のやりたい仕事を探す期間ではなく、「自分の人生と真剣に向き合える最高の期間」でもあるということです。
就職活動を経験するまでは、自分の人生についてまともに考えたことすらありませんでしたが、就活中は自分の将来のことを本当に考え、一人悩み続けました。
皆さんにとっても、この期間はつらく嫌な思いをすることも多々あると思います。しかし、自分と向き合い、自分の人生にとってどの道を選択すべきかを真剣に考えることは、必ずや将来の力になるはずです。皆さんにとって納得のいく就職活動になるよう心より願っています!

大学4年生の時は、就職活動はそっちのけで卒業研究と教育実習に明け暮れていたことを覚えています。その影響もあってか、私が内々定を頂いたのは周りよりも圧倒的に遅い時期でした。周りの人たちの内定が次々と決まっていく中で、私自身焦りや不安を感じていたのも事実ですが、あの時学業を優先したことは後悔していません。一度決めたことを最後までやり遂げたことは私の自信にもつながりましたし、何より今が充実しているからです。
就職活動は「縁」といわれますが、良縁をつかむコツは自らを周囲と比較しないこと。自分がどんな人間かを知り、それを相手に分かりやすく伝えることができれば、自然と自分に合った会社に巡り合えるのではないかと思います。

私の就職活動は約10カ月間に及びました。「妥協はゼロ」と決めていたからです。周りの人たちよりも長く就職活動をするのは体力的にも精神的にもとても大変でしたが、今ではそのことを後悔していません。働きやすさや周りの環境にとても恵まれていると感じているからです。内定のために自分を繕うのではなく、ありのままの自分を見せた上で採用してくれた会社に入社したからこそ、納得のいく就職活動だったと思っています。
悩んだり落ち込んだりすることも多いと思いますが、「この先何十年も毎日通う場所」を決めるわけですから、皆さんの人生にとってこの時期はとても大切です。心と体を大切に頑張ってくださいね!