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2026年度 入社式を開催しました

新入社員の皆様へ

本日は入社おめでとうございます。
皆さんが浅井産業の一員になられたことに、当社を代表してお祝いの言葉をお伝えします。
今日、皆さんは浅井産業の一員として一歩を踏み出されます。
この晴れ晴れしい日に抱いている初心や気持ちを決して忘れないでいて欲しいと思います。

皆さんに送りたい言葉、心に留めておいて欲しいことをお伝えします。

1つ目は「常に冷静さを持つ」ということです。
人生は、何気なく送っていると気づくことなく過ぎ去ってしまう事でも、
ふと立ち止まって、今の自分の置かれている状況を考える時間を少しでも持つと、
見える景色が変わって、違う発想が浮かぶことがあります。
これから皆さんは仕事に取り組んでいきますが、その中でもその場で少し立ち止まって、
自分のいる状況を考える時間を持って欲しいと思います。
冷静さがそのような時間を生んでくれます。
決して焦らず、どんな困難があっても、冷静さを持っていれば、
立ち止まる余裕が生まれ、置かれている状況を冷静に判断できます。
そしてその状況が自分にどんな影響を及ぼしているのか、
自分の事を客観的に見ると、進むべき方向が見いだせます。

2つ目は「過ちを改めざる、それを過ちという」という言葉です。
失敗や過ちは誰でもします。
しかし、それをほったらかしにしたり隠したりすることは、もっとひどい過ちです。
失敗したら怒られることもあるかもしれませんし、反省は必要です。
失敗をしたことに対して気落ちせず、次の成功につなげるための振返り点と考えて下さい。

3つ目は「自分の責任をしっかり受け止め、自分の道を自分で歩んでいく」ということです。
私たち社会人は労働の対価として会社から賃金を得て生活しています。
企業は社会の公器であり、社会人は社会の一員として存在します。
その中で、会社に一方的に寄りかかるのではなく、
会社に、もしくは社会に対して自分が何ができるのかを常に考えて下さい。
その事に対する対価が賃金であること、この事を強く意識して覚えておいて下さい。

最後に、自分が信頼して相談できる人を、会社の中に作って下さい。
わからないこと、心配事を決して抱え込んではいけません。
自分一人で解決できないことは、世の中にいっぱいあります。
覚えておいてください。

当社はとても明るい社風であることもお伝えしておきます。
みんな明るく温かい人ばかりです。皆さんを包み込んでくれると思います。

今、当社の置かれた市場環境は大きな変革期を迎えています。
従来の方法では通用しなくなることが増えていき、スピード感を持って新しい価値を確立していく必要があります。
そのような状況下ではありますが、当社の明るさと元気さで、現状に留まることなく一歩一歩進み、
皆さんと共に成長を目指していきたいと考えます。

希望に満ちた皆さんの未来を、この会社で一緒に育んでいきましょう。
本日は誠におめでとうございます。

代表取締役社長 網本尚史