浅井産業で働く人々

Interview

お客様の懐に飛び込んで
より喜ばれる仕事をしたい

アルミ・銅営業部の仕事
金属素材販売営業

新しいモノを生み出す
最初の一歩に携われるのがやりがいです

商社マンというと軽いイメージがあるかもしれませんが、浅井産業では根が真面目な人が多く、お客様からも「よく働く」という評価をいただいています。たとえば、私は現在アルミと銅を取り扱っていて、これらの製品をメーカーから仕入れ、お客様である自動車部品工場に材料として納品しているわけですが、製品に不具合があればすぐ現場に出向き、作業着姿で製品のチェック作業を行うこともあります。メーカーが遠方であることが多いので、近くにいる僕たちがまず動くんですね。そうやって何かあればすぐ動く姿勢が、お客様にも評価されているのだと思います。

大手自動車メーカーで設計をされているような方たちは、世界の最先端の研究をしている頭脳集団。その方たちが何を求めているのかをよく理解し、必要な商品を提案・開発することができたときには、自分も新しいモノを生み出す最初の一歩に携われた喜びを感じます。例えば、車の燃費向上に関わる部品を開発するため、新しい銅の手配を相談されたことがありました。どのメーカーなら目的のものが作れるのかということを考え、そのメーカーと一緒にお客様の話を聞き、条件に合うものを作ってもらって納品するところまで手掛けました。新製品だけに試作品の評価次第で設計が変わることもありますし、納めた銅の品質に問題があれば、それこそ現場で作業着姿で選別作業をすることもあります。最初に話をいただいてから製品になるまでには長い時間がかかるもので、そのときは量産まで3年弱ほどかかりました。

商社の役割は、
モノづくりの手が止まらないよう支えること

 

既存のお客様に「今度こういうことをやりたい」と声をかけていただくためには、普段から「よくやっている」と評価してもらう必要があります。そのためには、求められることを当たり前に実行するのが一番。納期通りに商品をお届けし、お客様の要求にタイムリーに応えることです。モノを作っている企業では、材料が手に入らなければ生産が止まってしまいます。そうならないよう動くのが、我々商社の役割なのです。

お客様の意図を正確にメーカーに伝え、さらに自分なりの意見も加えていこうとすれば、勉強が欠かせません。普段の仕事を通じても自然と知識は増えますが、足りない部分は自分で調べたり、もっと言えば、お客様に直接聞いてしまうことも多いですね。3年前、東京の鉄鋼部門から名古屋のアルミ・銅部門に移ってきて、最初は何も分からず、お客様に厳しい言葉をいただいたこともありました。しかし常に知ろうとする姿勢で相手の懐に飛び込んでいき、知識を増やして行けば、そういう方ほどよくしてくださるのも実感しています。

目標は、会社の屋台骨となるような事業を立ち上げること。しかし、今会社を支えている大きなビジネスも、最初から大きかったわけではなく、先輩方がいろいろなことに取り組んできたうちの一つです。私もコツコツと新しいことをやっていきたいですね。

就職活動中の皆様へメッセージ

人間関係のよさが自慢。
失敗を恐れずチャレンジできる会社です

社内の人間関係は非常によく、立場が上の人であっても気兼ねなく話すことができます。とくに若手同士はとても仲が良いのですが、これは会社に独身寮があり、よく顔を合わせているからということもあるでしょうね。プライベートでも会社の人と遊ぶことはよくあり、僕も会社公認のフットサルチームで月に1回活動をしています。何か不安なことがあっても相談しやすいことは間違いありません。
何より浅井産業には、若手社員でも大手企業の担当を任せてもらえる環境があります。どちらかというと、失敗しても怒られず、むしろやらない方が怒られるような会社です(笑)。やる気と向上心さえあれば、きっと大きく成長できるでしょう。

浅井産業社員の1日のスケジュール

8:45

出社

メールチェックをし、製造の進捗状況や納期を確認。何かあったらすぐにメーカーにリマインドできるよう、必ず毎日チェックします。

10:30

県内のお客様を訪問

納入している商品について、何か困ったことはないかなど、最近の様子を聞きます。様々な部署を回って話を聞くため、全部で1時間半くらい滞在することも。

12:00

昼食

普段あまり行かないエリアに行くときは、予め食べログなどで良さそうなお店をチェックして行くのが楽しみ。

13:30

帰社して資料作成

作成に時間がかかるのは受払表。お客様に商品を届けるにあたり、サイズごとに在庫品などを一覧表にしたもので、次回の注文量を決めるときなどに使う大事な資料です。

15:00

次のアポイントまで業界情報のリサーチ

少し前に業界紙で見かけて気になっていた、「従来はニッケルが使われていた二次電池で新たにマグネシウムが使われることになった」という記事について情報収集。製品用のマグネシウムをどこのメーカー、商社が扱っているのかなどを調べます。お客様からの相談があったときはもちろんのこと、新しいことを始める際にはこうした情報収集が威力を発揮します。

16:30

仕入先メーカーと打ち合わせ

メーカーの名古屋オフィスに行って打ち合わせ。遠隔地にある工場の担当者も交えたテレビ会議で、現在開発中の案件について話し合います。

17:30

帰社

1日の報告書やレポートを書きます。

18:30

退社

大きなトラブルがない限り、このくらいの時間には退社しています。