新素材CFRP (CFRTP)

新素材CFRP (CFRTP)のご紹介

近年、自動車の軽量化や家電製品の利便性のため、軽量で高強度なCFRPは金属代替材料として関心が高まっています。当社では、CFRTP部品の開発協力・部品成形・ホットプレス成形機の販売を行っています。

直接通電加熱方式:CFRTP部品(熱可塑性炭素繊維強化プラスチック)

【特許技術】直接通電加熱方式は、高周波電流を直接金型へ通電させ、金型の表面のみを効果的に昇温させることができるため、昇温時間の短縮が可能です。

通電加熱方式ホットスタンピング成形の工程

1.炭素繊維織布と熱可塑性樹脂
フィルムを積層する

2. 急速加熱と急速冷却が可能な
金型でホットスタンピングする

3.最短3分で成形完了

特徴

金型を樹脂の溶融温度まで昇温させることが可能なため、型内での樹脂含浸が可能です。従って、プリプレグを成形する工程を省くことができるため、材料費を削減できます。
また、材料は樹脂シートと炭素繊維の織布を自由に組み合わせることができるため、使用用途の条件に合わせ、材料の選定に自由度があります。

成形形状の多様性

直接通電加熱方式を使ったプレス成形以外に、射出成形による成形も手がけています。特に、保有する射出成形機は炭素繊維を可能な限りに長尺化するための工夫がされています。
プレス成形品と射出成形品の組合せによるハイブリッド成形品は形状に自由度があり、ダイカストのような3D形状の代替も可能になります。

東芝機械製 オンラインブレンド射出成形機 LFormerシリーズ450t